演奏活動秘話

Q:公演活動では移動の時間が多いと思いますが、移動時間をどのように使われてますか?
石田:僕は寝てますね。貴重な時間ですから。

山本:僕は週刊誌読んでますね(笑)
Q:今までいろいろな場所に行かれてるとは思いますが、今までで一番印象に残っている、音楽に関わるスポット(場所)について教えていただけますか?(海外でもOKです)
石田:プラハ!プラハですね!あれはやばいです(笑)特に教会が好きという訳ではないのですが、教会とか建物の素晴らしさに感動してしまいます。特に印象に残ったのは、小学校の音楽とかにも出てきますが 「モルダウ河」にはものすごく感動しました。ずっと見ていても飽きないですね。プラハは音楽祭等も行いますし、街全体が音楽で溢れてました。

山本:僕は、ヨーロッパはどこも好きですね。その中でも特にイタリアは、いい意味でいいかげんで好きですね。時間は守らないし、最初のうちはイライラしましたが(笑)慣れるとその「いいかげんさ」がとても心地良いんです。 例えば、あるお店での話ですが、5時終了と言ったら、「5時までに入る」ではなくて「5時に人が去っていくだろう」という感じ でお店を適当に閉めてしまうんですよ。そういった視点、良い意味での いいかげんさが僕は好きですね。
Q:演奏活動は体力が必要だと思いますが、日常的に何かトレーニングとかされてますか?
山本:ウォーキングやジョギングをやってます。5KMぐらい走りますね。

石田:僕は今のところまだ何もやってないですね。
Q最後にちょっと固い質問ですが、今まで取り組まれた社会貢献(病院での演奏等)の中で印象に残っている出来事等ございますか?
山本:松山の病院でのことなのですが、入院患者さんの前で演奏した時のことです。患者さんの中で、意識はあるが話すことが出来ない方がいらっしゃって その方は、昔アマチュアでチェロの演奏を楽しんでいた方なんですが、その方の前で演奏したとき、私の演奏を聞いて涙を流されたんです。 あの時は、「ああ伝えられることが出来たんだな」ということと 苦しんでる方に喜んでいただける、そういったことは今後も続けて 行きたいなと感じました。

石田:僕も、お年寄りを目の前にして童謡や美空ひばりの曲を演奏した機会があったのですが、目の前で涙を流された時は感動しました。そうやって喜んでいただけるのは嬉しいことですね。

 

 

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